ダイエットと身長に対する適正体重

Posted in ダイエットの糧 on 4月 23rd, 2011

1959年に発表されたアメリカ・メトロポリタン生命保険会社の調査結果をきっかけに、近年の医学界による肥満への警鐘が鳴らされるようになりました。

当時、保険料設定の資料を作成するため、メトロポリタン生命保険が、数十万人におよぶ同社の契約者の健康診断結果にもとづき、体重に対する疾患率や平均余命を集計しました。

そして、いわゆる理想体重を超えて体重が多くなるにしたがって、死亡率が高くなることが示されました。

このときの理想体重とは、男性では178センチメートルのとき70キロ、女性では163センチのとき57キロです。

この基準を現在のアメリカ人にあてはめると、じつに成人の80%が、理想体重を超えています。

1983年、メトロポリタン生命保険会社の表が改訂されました。当時、新しく得られたダイエットとデータでは、もっとも低い死亡率を示す体重が従来の表よりもやや多くなったため、それぞれの年齢層において適正とされるダイエットと体重が、やや重いほうに移されたのです。

このとき、適正とされるダイエットと体重は、以前のデータより最大で6.6キログラム多くなります。

理想体重を大きくするというこの改訂には、一般の人々から専門家にいたるまでさまざまな反響がよせられました。

それらは、改訂を是認するものから改訂に対して懐疑的・否定的なものまでいろいろだったようです。

実際、標準体重や健康とされるダイエットと体重の値については、今でも一致した意見はないです。

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